AERA × Apple
AERA×Apple Love?Apple アップルはお好きですか (アエラムック)
twitterで見かけて探してたのですが見つからず、用事があって行ったサンシャイン60の中の書店にて購入。Apple新社屋のパースもあり、アップル好きにはたまらない内容でした。いつかはCupertino行ってみたいな…。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
AERA×Apple Love?Apple アップルはお好きですか (アエラムック)
twitterで見かけて探してたのですが見つからず、用事があって行ったサンシャイン60の中の書店にて購入。Apple新社屋のパースもあり、アップル好きにはたまらない内容でした。いつかはCupertino行ってみたいな…。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
先日、名古屋の友人が上京した際に、時間があったので丸ビルの青山ブックセンターを物色。夢を見るために毎朝僕は目覚めるのですを買いました。なんちゃら文学賞を受賞すれば爆発的に売れたのかもしれないですが、それは置いておいても面白いインタビュー集でした。村上オフィスの描写なんかもあって村上春樹さんが身近に感じることができました。特に、リアルタイムで読んでいたアンダーグラウンドから海辺のカフカ、アフターダークなんかの話は、もう一度作品を読みなおそうかと思ったくらい。とりあえず、大分の小野くんにカフカを返してもらわないと。文庫版買ったほうが早いかしら…。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争 (小学館101新書)
上杉隆氏のライフワーク?といえる記者クラブ問題。氏のブログなんかにも色々と出てましたが、これで終結?ということでしょうか。新書なのでサクっと読み終えましたが、これからは機密費というもうひとつの戦いがはじまりそうです。でも、機密費は本当に消されてしまうんじゃないかというような問題。記者クラブをはじめ、この国の旧来の官製組織はもう駄目駄目でしかないんでしょうか。前職のところも色々と最後のもがきをしているみたいですが…。そろそろこの国を根底から変えない限り、頭脳も人も脱出していってしまうんじゃないんかなぁ。此の本のようなことも現実におきなくてはならないのかも。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
この前出た23巻で終わったと思いきや、また出るみたいでして。『のだめカンタービレ』第24巻を予約しました。やっぱりヨーロッパ行くまでの話が面白かったなぁ。とりあえず、今回も初回版なのでDVDがついてくる。前のも観てないし、というか、最近DVDなんぞをゆっくり観る時間がありません。外で観られるようにしておこうかと思案中です。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
某ラジオ番組にて紹介されていたもの。書店で立ち読みでもいいかと思ったが、一読してこれは面白いということで購入しました。これでもかという写真とともに、著者が今の社会に警笛を鳴らして…というのが普通の読み方なのでしょうが、これに出てくる40代主婦の皆様の話(言い訳)が面白すぎて、電車内で笑ってしまいました。たしかにこういうことが許されている社会なのかもしれませんが、衣食住のひとつが崩壊するってのは、国が溶ける、滅びる前兆なのかもしれません。ただ、自分の周りをみてみるとここまでひどい人ってあまり居ないような気もします。とりあえず本の中で出てくる世代の問題じゃないの?とも思います。結婚した人も結婚してない人も、子どもがいる人もいない人も、ともかく一読の価値ありです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
注文しておいたナインティナインのオールナイトニッ本 vol.2が届きました。早速iTunesにいれて今日から少しずつ聞いていきます。とりあえず、鶴瓶さんの悪瓶顔が印象に残る特集だけ読んでおきました。番組知らなくても是非ともご購入を。
ナイナイは「オールナイト」「ぐるナイ」「めちゃイケ」の三位一体でこれからもいい作品を生み出してくれるでしょう。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
お金の無い時に限って、欲しい本が山盛り。というわけで今回の戦利品は特上カバチ!! 20巻と南Q太の2冊。帰りの電車と夕食後に読了。Q太なかなか面白い本でした。とくにぼくの家族
が良かった。物語の時間がもう少しゆっくり時間が進めばさらに面白かったかも。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
本日読了。それにしても何とも言えない話でした。後半の話、NALとその極の糸偏会社を考えると、昔、この国には右と左、悪と善、勇と卑という必ず対比するものがあって、なにかしらの希望を抱けたのだろう。ある意味、いろいろあってそれでよしというような風潮だったのだろうか。いまみたいに金太郎飴みたいな社会(いわゆる知識人とマスコミ)になってしまうと、様々な人を受け止めるバッファとかがなくなってしまってるんだろうなぁ。開き直りと自我なき社会追従日和見風見鶏主義。これこそ悪なのではないでしょうか。
なんて、読み終えて思いましたが、さて近過去を学習しなおして、これからが本番です。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント