沈まぬ太陽
本日読了。それにしても何とも言えない話でした。後半の話、NALとその極の糸偏会社を考えると、昔、この国には右と左、悪と善、勇と卑という必ず対比するものがあって、なにかしらの希望を抱けたのだろう。ある意味、いろいろあってそれでよしというような風潮だったのだろうか。いまみたいに金太郎飴みたいな社会(いわゆる知識人とマスコミ)になってしまうと、様々な人を受け止めるバッファとかがなくなってしまってるんだろうなぁ。開き直りと自我なき社会追従日和見風見鶏主義。これこそ悪なのではないでしょうか。
なんて、読み終えて思いましたが、さて近過去を学習しなおして、これからが本番です。
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